1997.03.15 通称・春エヴァ( DEATH & REBIRTH シト新生 ) 1997.07.19 通称・夏エヴァ( THE END OF EVANGELION Air/まごころを君に ) 1998.03.07 REVIVAL OF EVANGELION DEATH/Air/まごころを君に #限定上映につき地方では上映日が異なる
現在の人類・第18使徒は、第2使徒の滅亡後に、神が新たにさだめた 使徒と考えられる。 現在の人類は先行人類のデータに基づいた、その罪を 償う存在として野に放たれたのだろう。 まず先行人類は二つに引き裂かれ、男女の区別が設けられた。 第2使徒が自分の姿に似せて作られたがために神を気取り増長した と神は考えたのだ。 こうして現在の人類は、本来の自分の半分である異性を求めるようになり そのために悩み苦しむようになった。 ネルフのマークのイチジクの葉が半分しかないのは、これを象徴している のではないか。 さらに人類は、神との共存を許されない存在とされた。 そのために人類は神を見失い、神を求めてさまざまな宗教を作り 信仰上の対立から人類どうしの争いが絶えないようになった。 ネルフのマークの詩句「God is in his heaven,all right with the world」 は、このことを反語的に示し、神と共存できる平和の日々への憧憬を 現わしている、と考えられる。 神は人類に試練を与えて、その精神的な成長を期待したのだが、 現在の人類も第2使徒同様の道を歩み、神の領域に踏み込もうとしていたのだった